名古屋市東区葵3-7-14 I.M.Y.ビル
企業側が、広報戦略として一貫性をコントロールしたり統一されたデザイン表現をすることは、たしかにカッコよくもあり素晴らしい見え方を実現できます。
しかし、ある意味一方的な情報コントロールは、「知りたい度」が異なる多様なユーザー心理に対して、画一的に情報発信されるために、その伝わり方にムラが生じてしまうことにもなりかねません。
単に、情報を「伝える」という一方通行な取組であれば、一貫性や統一性という点でコントロールすればすむ話ではあるものの、その情報を的確に・正確に・同一のメッセージと「伝わる」ことに主眼を置くのであれば、受け手となるユーザーがその情報とどう接触するのか?どんな感情を生み出すのか?など様々な「伝わり方」を想定しなければ、企業が目指すプレゼンスとしての「真の価値」には成らないのでは無いでしょうか。
そこで、伝えることだけを目的とするデザインと、伝わることを目指したデザインの違いについて学ぶ新しい講座です。
企業のブランド戦略が実現したいメッセージ性と
WEBが機能性として実現しなければいけないユーティリティ性能
情報を発信する側だけの意識だけでは解決できないWebサイトがになう役割
サンプル動画「ユーザーのサイト内行動を踏まえたWEB設計を考える」
日本を代表する大手有名旅館のWebサイトからわかる
人と人の間にある「おもてなし」がもたらす価値とは違う、
WEBサイト上で情報デザインが実現すべきホスピタリティのむずかしさ
サンプル動画「旅館サイトが実現したいこととユーザーが期待する体験価値」
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